3月13日、RE&UPは、Drapers Sustainable Fashion Conference & Awardsの名誉あるステージに登壇し、世界的なデニムのイノベーターであるISKOとともに、カラー綿・ポリ混紡の加工能力によって繊維 to 繊維リサイクルに革命を起こし、利用可能な廃棄物の範囲を拡大するという当社のミッションを紹介しました。
来場者はブースで、RE&UPのリサイクル繊維がどのようにISKOの生地に採用され、繊維廃棄物を積極的に再利用してバージン素材への依存を減らしているかを学びました。 当社のグローバル・マーケティング・コミュニケーション責任者Marco Luciettiは、Pentland Brandsの素材革新エンジニアであるRhiannon Northeastとともに、「サステナブル素材を商業的に実現可能にする」と題したパネルディスカッションに参加し、2030年までに最大100万トンの生地をリサイクルすることを計画しているRE&UPのように、リサイクルソリューションに注力することで、ファッション業界がいかにして繊維の現状から脱却できるかについて語りました。